new
{{detailCtrl.mainImageIndex + 1}}/10

誰でもわかる もっと!過去問題集「法規」1999~2012年 ~確実に合格したい方へ~ (ダウンロード版)

1,480円

※こちらはダウンロード商品です

motto-kakomon-houki.pdf

16.2MB

電験三種の 2013年より前の試験問題をまとめた過去問題集になります。 (ダウンロード版) 「1999年~2012年」14年分の試験問題をテーマ別に選りすぐりました。 全 144問! (※注 1999年~2012年の全ての試験問題が掲載されているわけではありません) 「誰でもわかる もっと!過去問題集」は、次のような人にお薦めです。 1. 過去10年分では物足りない人 2. 確実に合格を目指す人 3. 簡単な問題から解き始めたいと思っている人 1. 過去10年分では物足りない人 試験問題は幅広い分野から出題され、多種多様な内容で、バリエーションも豊富です。 では、これらの試験問題に対応するにはどうしたらいいのでしょうか? それには、なるべく多くの問題を解いて、解く力を養うのが正解です。 電験三種では、今までにない問題も出題されますが、問題の多くは過去問の類題になります。 つまり、より多くの過去問に接していれば、それらの問題に対応することができます。 解いた問題の数に比例して、得点は高くなるでしょう。 もちろん、勉強の時間は限られているので「多くの問題を解く」と言っても限界はありますが、近年の問題を見ていると「過去10年分」を解いただけでは不十分だと感じました。 2. 確実に合格を目指す人  (合格をより確実なものにしたい人) 2022年度から電験三種の試験は年2回に変更、2023年度からはCBT方式が導入されました。 これにより大きく変わったことがあります。 それは 試験問題 の使い回しが行われるようになったことです。 つまり、過去問と全く同じ問題が出題されるようになりました。 試験が 年1回の時はこのようなことはなかったのですが、 試験が 年2回に変更になったことで、出題方法が変更されました。 やはり出題側にとってみると、今までの2倍の問題を作成することは、負担が大きいのでしょう。 過去問の使い回しが行われることは、受験者にとって幸運なことです。 なぜなら、過去問を勉強していれば、確実に点を稼ぐことができるからです。 「過去問と全く同じ問題が出題される・・・」 では、いつ頃の問題が出題されるのかと言うと、これは 過去10年分より前の試験問題が多くなります。 つまり 過去10年分の試験問題を勉強していても、この中から同じ問題が出題される可能性は少ないと言えます。 ゆえにそれ以前の問題、「誰でもわかる もっと!過去問題集」が必要になります。 3. 簡単な問題から解き始めたいと思っている人 近年の試験問題は難易度が高いと、強く感じます。 勉強を始めたばかりの人が、いきなり難しい問題を見ると、やる気を失くすこともあります。 順番としては、まず簡単な問題を解いて、徐々に難しい問題にチャレンジしていくのが正しい方法でしょう。 近年の試験問題は難しいですが、10年分より以前の問題を見てみると、意外と易しい問題も出題されています。 したがって、この問題集を使用すれば「易しい問題を解いてから難しい問題にチャレンジする」という段階を踏むこともできます。 問題ごとに難易度を記してあるので、易しい問題から解き始めることもできます。 易しい問題から始めれば、挫折することなく勉強を進めることができるでしょう。 「誰でもわかる もっと!過去問題集 法規」の内容は次のようになります。 1章 電気事業法 2章 その他の法令 3章 電気設備技術基準 4−1章 電気設備基準の解釈 1 4−2章 電気設備基準の解釈 2 5章 その他電気機器等の出題 6−1章 法令の計算 1 6−2章 法令の計算 2 6−3章 法令の計算 3 6−4章 法令の計算 4 試験が 年2回になったことで、過去10年分以前の過去問題と同じ問題が出題されるようになりました。 したがって、こちらの問題集を使用すれば、得点アップが見込めると思います。 過去問を1問でも多く解いて、合格に結びつけてください! (注意) 当サイトで販売している商品は、すべてダウンロード商品になりますので、購入後の返品は受け付けておりません。 ご了承ください。

セール中のアイテム