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誰でもわかる もっと!過去問題集「電力」1999~2012年 ~確実に合格したい方へ~ (ダウンロード版)

1,480円

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電験三種の 2013年より前の試験問題をまとめた過去問題集になります。 (ダウンロード版) 「1999年~2012年」14年分の試験問題をテーマ別に選りすぐりました。 全 178問! (※ 1999年~2012年の全ての試験問題が掲載されているわけではありません) 「誰でもわかる もっと!過去問題集」は、次のような人にお薦めです。 1. 過去10年分では物足りない人 2. 確実に合格を目指す人 3. 簡単な問題から解き始めたいと思っている人 1 ~ 3 について順に説明します。 1. 過去10年分では物足りない人 試験問題は幅広い分野から出題され、多種多様な内容で、バリエーションも豊富です。 では、これらの試験問題に対応するにはどうしたらいいのでしょうか? それには、なるべく多くの問題を解いて、解く力を養うのが正解です。 電験三種では、今までにない問題も出題されますが、問題の多くは過去問の類題になります。 つまり、より多くの過去問に接していれば、それらの問題に対応することができます。 解いた問題の数に比例して、得点は高くなるでしょう。 もちろん、勉強の時間は限られているので「多くの問題を解く」と言っても限界はありますが、近年の問題を見ていると「過去10年分」を解いただけでは不十分だと感じました。 2. 確実に合格を目指す人  (合格をより確実なものにしたい人) 2022年度から電験三種の試験は年2回に変更、2023年度からはCBT方式が導入されました。 これにより大きく変わったことがあります。 それは 試験問題 の使い回しが行われるようになったことです。 つまり、過去問と全く同じ問題が出題されるようになりました。 試験が 年1回の時はこのようなことはなかったのですが、 試験が 年2回に変更になったことで、出題方法が変更されました。 やはり出題側にとってみると、今までの2倍の問題を作成することは、負担が大きいのでしょう。 過去問の使い回しが行われることは、受験者にとって幸運なことです。 なぜなら、過去問を勉強していれば、確実に点を稼ぐことができるからです。 「過去問と全く同じ問題が出題される・・・」 では、いつ頃の問題が出題されるのかと言うと、これは 過去10年分より前の試験問題が多くなります。 つまり 過去10年分の試験問題を勉強していても、この中から同じ問題が出題される可能性は少ないと言えます。 ゆえにそれ以前の問題、「誰でもわかる もっと!過去問題集」が必要になります。 3. 簡単な問題から解き始めたいと思っている人 近年の試験問題は難易度が高いと、強く感じます。 勉強を始めたばかりの人が、いきなり難しい問題を見ると、やる気を失くすこともあります。 順番としては、まず簡単な問題を解いて、徐々に難しい問題にチャレンジしていくのが正しい方法でしょう。 近年の試験問題は難しいですが、10年分より以前の問題を見てみると、意外と易しい問題も出題されています。 したがって、この問題集を使用すれば「易しい問題を解いてから難しい問題にチャレンジする」という段階を踏むこともできます。 問題ごとに難易度を記してあるので、易しい問題から解き始めることもできます。 易しい問題から始めれば、挫折することなく勉強を進めることができるでしょう。 「誰でもわかる もっと!過去問題集」の内容は次のようになります。 1章 水力発電 2章 火力発電 3章 原子力発電 4章 その他の発電 5章 変電 6章 送電 7章 配電 8章 地中電線路 9章 電気材料 10章 電力計算 11章 線路計算 12章 電線、支線 全12章から構成されています。 試験が 年2回になったことで、過去10年分以前の過去問題と同じ問題が出題されるようになりました。 したがって、こちらの問題集を使用すれば、得点アップが見込めると思います。 過去問を1問でも多く解いて、合格に結びつけてください! (注意) 当サイトで販売している商品は、すべてダウンロード商品になりますので、購入後の返品は受け付けておりません。 ご了承ください。

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